吉田輝星と叫び Part 1

昨年の甲子園、金農フィーバー？
それ以来、大の吉田輝星ファンになった妻。

2018年12月19日（水）10時、妻は頑張りました。
４回くらいチャレンジして、繋がったと喜んだけど…
ＰＣの画面には空席なしの表示。

でも、諦めずに何回かチャレンジしたら繋がったんだって。
webって不思議ですね。

10分で完売したプレミアチケット。
ファイターズの新入団選手歓迎式典入場券。

買えちゃったんですね。

ということで、さっそく、当日の段取り。
今回のテーマは、「吉田輝星と叫び」に決定しました。

なぜ？

ですよね。

吉田輝星はわかるけど、「叫び」ってなに？

ですよね。

今回は、１泊２日でスケジューリング。

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まずは、横川サービスエリアへ。
定番の釜飯。

「うま〜い」っと叫んだわけではありません。

伊勢志摩サミットの卓上水って言葉にひかれ、
「和み炭酸水」とやらを購入。

「うま〜い」っと叫んだわけではありません。

「叫び」とは…、
その正体を…いよいよ、発表！

東京都美術館で開催されていた「叫び」。

そう、Ｍｕｎｃｈ（ムンク）展です。
この日は、なんと、びっくり？の40分待ち！

すっごい、人、人、人。

「わーお」って叫びたい。

ゆっくり見たいという気持ちもありましたが、大満足！

パンダに後ろ髪引かれましたが…

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夕食は月島で「もんじゃ焼き」
もへじ　はなれへ。

明太子とチーズ。

チーズとタラコの食感のコラボが抜群！

そして、海鮮。
塩辛にビックリ！

いい味出してますね〜

うんまいですね〜。

妻はビール。

おいらは運転手なんで、が、我慢。

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東武ホテルレバント東京にチェックイン。

妻は体力温存。

おいらは、まずは、丸の内で妻へのお土産をゲット。

ディアマンバニーニとディアマンショコラ。
ネットで買えないのが残念。
なので、東京に行ったときは必ず購入するお気に入り。

そして、八重洲で串焼き。
昭和の終わりを一緒に過ごした代ゼミ時代の仲間と再会。
もうすぐ終わる平成を語りました。

さぁ、いよいよ、明日は、鎌ケ谷だ〜(^_^)