福井県立美術館に行ってきた。
会館40周年の企画展。
「ピカソ」
館内に入ると大きなパネルが2つ。
「ポンポンのついた帽子をかぶりプリントブラウスを着た女の肖像/1962年」
「PICASSO(ピカソ)の写真」
なかなか、迫力のお出迎え。
年代で違う、版画の手法。
「心境」や「環境」の変化に伴う、作品の変遷。
楽しく、そして、興味深く観覧できました。
テレビだと紹介しづらいだろう公衆浴場のエッジングなど。
裸体画のセクション。
これだけだと、ちょっと展示しにくいだろう作品の数々…。
エロチックでありながら、笑える?
なんだか、コミカル。そして、漫画のよう。
そんな作品が、ずらり。
ほくそ笑みながら、なんだかあったかくて何回も見てしまいました。
最後、売店前にも、2つのパネル。
「ミノタウロマキア/1935年」
「草上の昼食(マネによる)/1962年」
満足感の高い、いい感じのお見送り。
ピカソって長生きだったんですね。
そして、精力的な活力ある人間だったんですね。
私生活と創作活動。
その、いずれも、パワーに満ち溢れていたことにびっくりでした。
ありきたりですが、すっごい人ですね。
富山県美術館の「座る女」以外は、全て版画。
もう何点か油彩があればよかったのかな?っとは思いますが…。
なかなか面白い企画でしたし、見ごたえがありました。
そして、なにより、版画にもいろいろな種類があるのにびっくりしました。
すっごい勉強にもなりました。
「ピカソ展のフライヤー」
(福井県立美術館のHPより)
「福井県立美術館」
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