シャルキュトリって知ってます?
Charcutier フランス語らしいですよ。
ドイツ語だと Metzgerei っていうらしい。
ここで、ピンときた人は…
かなり、通ですね。
…
何が?
ご想像にお任せします。
シャルキュトリは肉屋や食肉加工業。
そう、ハムやソーセージのことをいうらしいです。
ワインに合いますよね。
ということで、ここ。
富山でシャルキュトリといえば…
ここ!
さっそく、
シャルキュトリ
こちらは盛り合わせ。
でっかいパテ。
ハムやレバーペースト。
たまりませんな。
ピクルスやキャロット・ラペ。
ワインがすすみます。
アボカドとベーコンのサラダ。
ボリュームタップリで、ワイルドな感じのアボカド。
ザクっと切られたベーコンも Good !
カウンターとテーブル席。
真っ赤な外観が目印。
店内は、街の酒場的な食堂。
ちょっと変化球的な肉料理が食べたいとき。
おすすめですね。
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